弁護士法人白濱法律事務所

弁護士に相談される方のほとんどは初めての方が多いかと思います。

当事務所は、分かりやすく、かつ正確にアドバイスできるよう努めています。

また、受任させていただきました場合には、クライアントの方によりメリットのある結論が得られるよう努めております。

【相続についての料金表】
※費用は、全て税込価格です。
※費用のほかに、実費(印紙代、切手代、交通費など)、日当等が必要となります。

■相談料
初回：無料
2回目以降：30分毎に5,500円
※「初回」とは、当事務所を初めてご利用いただく方をいいます。

■遺言書の作成
自筆証書遺言の場合：3万3千円(内容が複雑なものは5万5千円)
公正証書遺言の場合：12万1千円(証人立会料も含む)
※遺言書の保管については承っておりません。

■遺言執行
手続きで得た経済的利益の額により変動します。
300万円以下の場合：33万円
300万円～3,000万円以下の場合：26万4千円+遺産総額×2.2%
3,000万円～3億円以下の場合：59万4千円+遺産総額×1.1%
3億円以上の場合：224万4千円+遺産総額×0.55%

■相続人・相続財産の調査
5万5千円～

■相続放棄の申述
相続を知ってから3か月経過してない場合：
1人の場合、5万5千円。ただし、相続放棄をされる方が1人増えるごとに+3万3千円
相続を知ってから3か月経過している場合：
1人の場合、11万円。ただし、相続放棄をされる方が1人増えるごとに+5万5千円

■遺産分割協議書の作成
5万5千円(内容が複雑なものは11万円)

■遺産分割
着手金：
・交渉での解決の場合：22万円
・調停・審判での解決の場合：33万円
報酬金：経済的利益の額に応じて固定報酬金＋変動報酬金が変動します。
100万円以下：12万1千円＋16.5％
100万円～300万円以下：11万円＋22％
300万円～1,000万円以下：27万5千円＋16.5％
1,000万円～5,000万円以下：60万5千円＋13.2％
5,000万円～1億円以下：170万5千円＋11％
1億円～5億円以下：500万5千円＋7.7％
5億円～：1,864万5千円＋4.95％
※　事件の難易、内容、事件終了までの期間の長短等により、30%の範囲内で増減額いたします。
※　固定報酬金については、事件が途中で終了した場合や、相手方から得られる金銭がない場合にも発生致します。

■遺留分侵害額請求(請求する側)
着手金：22万円
　・交渉での解決の場合：22万円
　・調停での解決の場合：33万円
　・訴訟での解決の場合：44万円
報酬金：経済的利益の額に応じて固定報酬金＋変動報酬金が変動します。
100万円以下：12万1千円+16.5％
100万円～300万円以下：11万円+22％
300万円～1,000万円以下：27万5千円+16.5％
1,000万円～5,000万円以下：60万5千円+11％
1億円～5億円以下：500万5千円+7.7％
5億円～：1,864万5千円+4.95％
※　事件の難易、内容、事件終了までの期間の長短等により、30%の範囲内で増減額いたします。
※　固定報酬金については、事件が途中で終了した場合や、相手方から得られる金銭がない場合にも発生致します。


■遺留分侵害額請求(請求される側)
経済的利益の額に応じて着手金（請求額）と報酬金（減額した部分）が変動します。
100万円以下：
着手金12万1千円、報酬金16.5％
100万円～300万円以下：
着手金11%+5万5千円、報酬金11%+5万5千円
300万円～1,000万円以下：
着手金5.5%+22万円、報酬金11%+5万5千円
1,000万円～5,000万円以下：
着手金3.3%+44万円、報酬金9.9%+16万5千円
5,000万円～1億円以下：
着手金2.2%+99万円、報酬金8.8%+71万5千円
1億円～5億円以下：
着手金1.1%+209万円、報酬金6.6%+291万5千円
5億円～：
着手金0.55%+473万円、報酬金4.4%+1,391万5千円

※事件の難易、内容、事件終了までの期間の長短等により、30%の範囲内で増減額いたします。

【過去の相談事例】
解決事例は、百件を超えております。

・遺留分を請求したケース
・遺留分を請求されたケース
・生前に多額の預金が引き出されていたケース
・遺言の効力が争われたケース
・養子縁組により相続人となった場合の縁組の効力が争われたケース など

相続をめぐるさまざまなケースを解決してきております。